デジタル・インターネット

e-Learning World2007

昨日は、仕事で東京ビックサイトへ行ってきた。

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何があったかというと

e-Learning World2007。

 

 

 

 

私の属する文教マーケットで、これから更にドッとくるであろう商材。

まずは名だたるメーカーのシステム出展を見学。

機能面では他社との差別化が難しいシステムだけに、

使い易さ、利便性をアピールするメーカーが多かった。

例えば、学生に限定してコンテンツ自体を携帯デバイスまで

落とし込める仕組み。Podcast配信でiPodにってか。

これで通学中にもe-Learningで予習、復習可能!。。。みたいな。

学生サービスだけでなく学生募集的にもインパクトありそう。

 

事務方でいうと自前コンテンツをこんなに簡単に作成できますよ!

ブラウザ上でホラっ(σ´ 0`)σ。。。みたいな。

全学的な取り組みとするには、デジタルディバイドを無視できんもんね。

万人受けするツールの存在は重要だろうなぁ。

運用にのるまでの内部の体制造りが一番高い山だろうから。

事例発表などを聞きながら、改めて営業戦略練らねばと感じた。。。

 

あと非常に参考になったのが、現代GP選定の大学事例紹介。

滋賀大学の取り組みなんて、とても興味があった。

講義内で学生に携帯電話からレポート打たせて送信させる→DB管理。

そこの仕組みを自前でシステム化されたそうだ。

日本の大学では100人規模の講義になると、ほとんどが講師の独壇場。

一方的な説明で終わるケースが多いと。(確かに・・・)

もし学生を当てて回答を求めても、答えないケースが多いと。

日本人は基本的に恥かしがりやだから。

間違えた回答で恥をかくぐらいなら答えないという潜在意識あり。

そこで、講義の最後に紙を配って、紙に書かせてみたら

がんがん意見出てくるんと。

ここにヒントを見つけられシステム化へ。非常に大胆かつ斬新な発想。

ちなみに代理送信対策も施し済みと。流石也。・゚・(ノ∀`)・゚・。

いつでも誰でも参照可能だから討論ネタにもなるし、

講義の中で自分のレポートが取り上げられたりすることもあるから

学生は、緊張感を持ちつつ講義に向くことになると。

その効果として・・・。

意見をアウトプットできる学生が増えた→就職に強い大学になったと!

 

やはり事件は会議室で起こってるんじゃないだね。

システム屋としても、生の声からヒントを敏感に汲み取っていかなければ

とせつに感じたのでした。。。

 

久しぶりに真面目な記事書いた。

さぁ、今日は花火大会。

花火を見ながら一杯やるモードに入ろうか・・・。

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